2023年9月10日に千葉県柏市で、24歳の女性が暴行を受け殺害された事件が話題になっています。
この事件で死亡したのは、斎藤瑞希さんで、殺害したのは小松魁人容疑者です。
今回は、小松魁人容疑者の顔画像やインスタなどのSNSを調査してきました。
小松魁人の顔画像やプロフィール

こちらが小松魁人容疑者の顔画像になります。
小松魁人と同名の顔画像はいくつかみられましたが、同一人物とは判明していないため今回はマスクをしている姿となります。
小松魁人容疑に関して、現在わかっていることは以下の通りです。
名前: 小松魁人(こまつ かいと)
性別: 男性
年齢: 22歳
職業: 自由業
住所: 千葉県柏市末広町
小松魁人容疑者は自由業として、会社に属する事なく特定の企業や事業者と雇用関係を結ばずに働いていました。
フリーランスと同義で、クライアントから受けた仕事をこなしていくという形です。
斎藤瑞希さんの顔画像

こちらが斎藤瑞希さんの顔画像になります。
とても美人で可愛らしい見た目ですね。
斎藤さんは、小松容疑者とは交際関係にあったとされており、事件現場のマンションで同棲していました。

小松魁人のFacebookなどSNSを調査!
続いては小松魁人容疑者のSNSアカウントが存在するのかを調査してきました。
今回は、Facebook、Instagram、Twitterで検索をかけていきます。


まずはFacebookで「小松魁人」と検索をかけてみました。
すると「小松魁人」と同姓同名のアカウントがいくつかヒットしました。
しかし、詳細を確認しましたが22歳で千葉県柏市末広町在住のアカウントは確認できません。
プロフィール画像からも小松魁人容疑者を確認することは出来ず、本人のFacebookアカウントとは断定出来ませんでした。
もしかするとこの中に本人のものがある可能性もありますが、現状では特定は難しそうです。

続いて、インスタも検索をかけていきます。
こちらでは漢字で一致するものとひらがな、ローマ字で一致するもが合計30件ほどありました。
それぞれ詳細を確認しましたが、写真や住所と条件に合うアカウントはありませんでした。
22歳という年齢なので、アカウントを所持している可能性は高いですが、ここでは小松魁人容疑者のアカウントは特定できませんでした。
その後の調べによるとインスタのアカウントが特定されていました。
以下のアカウントが小松容疑者のアカウントのようです。

あかまでSNS上での一情報なので、信憑性が高いかはわかりません。
しかし、こうして投稿されている以上、本人のものである可能性は高そうです。
X(旧Twitter)

最後に、X(旧Twitter)でも同様に検索をかけていきます。
小松魁人と同姓同名のアカウントがいくつか確認できましたが、非公開のものが多いです。
公開されているアカウントの詳細を確認しましたが、プロフィール画像などからは特定できませんでした。
こちらも、他のSNSと同様に年齢などから考えてアカウントを所持している可能性は少なくとも考えられるでしょう。
斎藤瑞希さん発見当時について

9月23日の午後4時半ごろにあった119番通報によって斎藤瑞希さんは発見されました。
千葉県柏市内のマンションで見つかった斎藤瑞希さんですが、病院に搬送後午後7時過ぎに死亡が確認されました。
警察によると小松魁人容疑者は9月10日の深夜0時ごろから、斎藤瑞希さんを20分間殴り続けたそうです。
それから2週間放置されたのち斎藤瑞希さんは発見、死亡しました。
小松魁人の自宅はどこ?

小松魁人容疑者の自宅は、千葉県柏市にあるということがわかっています。
その後の調査により明確な住所も明らかになっています。
以下が、小松容疑者が住んでいたマンションの住所になります。
千葉県柏市末広町11-1
小松魁人の職業はキャバクラのボーイだった!?

こちらが小松容疑者が働いていた時に様子になります。
メガネをかけているなど、逮捕時と様子は少し違いますが、小松容疑者本人で間違いない様です。
逮捕時に職業に関しては、自由業ということを話していたそうですが、雇用形態はどの様な形だったのかはわかっていません。
被害者である斎藤さんは、店で働くキャバ嬢であったことがわかりました。

小松魁人は半グレの小物野郎だった!

小松容疑者を知る人物によると「暴力団や経営者」に憧れを抱いていたそうです。
また、性格は「偉い人にはヘコヘコ」「見下している人には偉そう」という様な立ち振る舞いだったそうです。
この知人からも小物と言われており、周囲からは信頼がなかったのかもしれませんね。
ネット上の声は?
自由業?
どんなヤツか想像つくわ。
自分の思う通りにならないと暴力を振るう
ヤカラ。
タトゥーをしてる人が全部、とは思わないけど
こういう犯罪でタトゥーだと「あぁやっぱり」と思ってしまう
逆によっぽど世のため人のために何かした人がタトゥーでそれが何人も続いたとしても
1人でもこんな事件の犯人がタトゥーだと「あぁやっぱり」と思われてしまう
法律の改正は安易なものではないという事は承知しています。ですがこの国は一体いつまで所謂「『痴情のもつれ』に対して事件発生時まで不介入」を貫き通すのでしょうか? 音声データやLINEやメール等の履歴で口頭注意以上の介入が可能になるべき。


